広報・広告ライブラリー


日本農業新聞『ハエ取り紙で猿退散!?』
『日本農業新聞』《平成12年10月8日(日)社会面》で、カモ井ビッグリボンが野猿の被害に効果があるとの記事が掲載されました。ビッグリボンを畑の周囲に張り巡らしたところ、べとべとの粘着剤が体毛に付くのを嫌い猿は2度と近づかなくなったとのこと。ユニークな猿害防止策、一度お試しを!!(平成12年7月6日付けの京都新聞・洛南タイムスでも紹介されています)

《記事の中でハエ取り紙とあるのは「ビッグリボン」のことです。》

日本農業新聞掲載(平成12年10月8日)


 京都府宇治田原町の農家、高田英男さん(65歳)は、ハエ取り紙をほ場の周囲に張り巡らして、猿害を防いでいる。粘着の強いハエ取り紙が猿の毛に付着し、猿を撃退するアイデア。費用も安く、他の地域でも広がりそうだ。
 同町は府南東部にあり、滋賀県水口町に隣接する中山間地。宇治茶の発祥地として有名で、郊外には茶畑を中心に、米や自給野菜の農地が広がる。
地域の鳥獣害は猿をはじめ、イノシシやカラスなどさまざま。金網やトタン柵(さく)さどの防止策が中心だが、費用対効果が悩みの種。高田さんも爆音器や防護ネットなどで対応してきたが、効果は今一つだった。
 そこで、「粘着が強いハエ取り紙が猿の体毛に貼り付けば、毛繕いする猿は嫌になるに違いない」と、この方法を考案。猿の通り道や、畑の周囲に数m間隔で数十本のハエ取り紙をぶらさげた所、被害は全くなくなったという。
 高田さんは、「被害のひどさに、農作物の栽培をあきらめようとしたこともあった」と、これまでの被害実情を訴えながら「朝、周回すると、ハエ取り紙に猿の体毛がついている。今までの試みの中で一番効果があった」と話している。





目次へ戻る